【告知】ゴールドリボン運動開催のお知らせ
エムズ保険はゴールドリボン運動を支援しています。
「小児がんの子どもたちの笑顔を守りたい・増やしたい」
平成30年11月4日(日) 中津川”六斎市”にてレモネードスタンドを出店します。
おいしいレモネードを作って皆さまをお待ちしています。レモネードに値段はありません。一杯のレモネードと引き換えにあなたのお気持ちをご寄付下さい。頂いた寄付金は、全額 NPO法人キャンサーネットジャパンへ送金させて頂きます。小児がんで苦しむ子供たち、そのご家族に少しでも笑顔を届けたい・・・それがエムズ保険メンバーの願いです。
レモネードは、アイスもホットもご用意いたします。今年はお子様ウケを狙ってカラーレモネードにも挑戦!毎年大盛況のプラパンコーナーもあります!そしてエムズSNS発信の時代の波に乗り、エムズ自慢の芸術家 服部画伯の力作インスタフレームを2パターンご用意させて頂きます。11/4六斎市へ出かけた記念(^_-)-☆ 記念撮影コーナーでご家族、お友達、恋人とパチリ!!
#エムズ保険 ぜひSNS発信お願い致します。
レモネードスタンドへお立ち寄り頂いた皆さまに笑顔で帰って頂けるように、メンバー一同準備してお待ちしております☆
最後に・・・
【レモネードスタンドとは】
アメリカで、小児がんと闘う女の子が始めた「小児がん治療研究支援のレモネードスタンド」。少女のレモネードを用いた募金活動は、メディアにとりあげられ、全米に広がりました。現在、日本でも支援の輪が広がっています。レモネードスタンドは、レモン原液と砂糖、水があれば、簡単に開催できる小児がん支援活動です。
日本では・・・
日本では、毎年約2,000人の子供が「がん」と診断されており、子供の人口の約10,000人に1人が小児がんにかかっているといわれています。近年、徐々に治療環境の整備などが進められていますが、まだ十分といえる水準ではなく、治療法や薬の臨床研究においても他のがんに比べて遅れています。また、がんを克服し大人になってもがんの治療による成長の遅れや身体的障害、不妊などさまざまな後遺症を抱えている人も多く、就学や就労など社会で自立するための支援を必要としており、大人のがんと異なるさまざまな課題があります。
【ゴールドリボンとは】
ゴールドリボンは、小児がんの子どもたちを支える活動のためのシンボルマークです。このシンボルマークを使って、小児がんに関する啓発活動や、治療研究などへの経済的支援を求める運動をしています。
団体ごとに独自のシンボルマークを作って使ったり、それぞれの目的をもってゴールドリボン運動に取り組んでいますが、最終的に「小児がんの子どもたちの笑顔を守りたい・増やしたい」という、その願いは一つなのです